気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『のびやかなカラダ』

【気ままに太極拳日記298】
2018.12.2
『のびやかなカラダ』

カラダののびやかさは、直線方向ではかなわない。

自然界の生き物で、まっすぐなものはない、そうです。

カラダをピンッ!とのばすのって、実は不自然。

心地がよければ、良い気分転換になるかもしれないけど、じつは力を発散するのに都合がよいかもしれないけど、カラダは伸び伸びしているわけではない。

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ピンッ!っていうのは、突っ張っているということ。

のびのびするには、カラダの前も横も後ろも、そして、中ものびのびするということ。


太極拳の錬功をしていると、のびやかなカラダは、じつはジッとしていない。

つねに「波」というか「ゆらぎ」のようなものを備えている。

カラダののびやかさは、ここののびやかさも重要な要素。

ココロの持ちようは、カラダののびやかさをとっても関わりがある。

ココロモチで、カラダののびやかさには違いが出る。

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カラダののびやかさを保ち続けることができれば、ココロモチものびやかでいられるということ。

のびやかなカラダとココロをもとめるために、考え過ぎれば、それこそのびやかさから遠ざかる。

うむ、このあたり、呑気に取り組みことこそ、重要な錬功の要素とみつけた。

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見つけるだけじゃ、身につかない。

そんなわけで、のびやかさを求めつつ、まずは呑気をココロとカラダにそなえてみるところから始めます。

 

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