気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『こわばりよりも縮こまり』

【いんちょのつぶやき 2018.11.20】
『こわばりよりも縮こまり』

寒さに対して向き合うように、全身の筋肉をこわばらせて、体内に熱を生みだそうとする。

わかりやすくこわばるのは、ガタガタと振るえること。

こうした寒さしのぎのこわばりが慢性化すると、肩コリや寝違え、ぎっくり腰やこむら返りの原因になります。

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最近、こうした筋肉のこわばりではなく、カラダ全体が縮こまっていく人、多くみうけます。

縮こまりは、筋肉が熱をおこそうとして固くなっているわけではないので、たとえば、もみほぐしても、あまり効果はない。

縮こまりの原因は、消耗です。

たまった疲れは、カラダを萎縮させる。

筋肉のこわばりと同じような痛みを感じることがあるかもしれないけど、原因は筋肉ではないので、もみほぐしとは別な対処をしないとね。

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効果的に効率よく眠り、回復できるカラダ作りを、鍼施術ではおこないます。

このあたり、ニュアンスの問題だから、文字におこすのが難しい。

でも、縮こまりが楽になる時、ホッとする実感は、皆さん共通にもたれるみたい。

縮こまる時、精神的にも追い込まれる感覚があるから、「ほっ」は良い目安、だね。

 

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Vol.300 2018.11.23
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