気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『双重という病、日常だと座りっぱなし』

【気ままに太極拳日記254】
2018.10.20
『双重という病、日常だと座りっぱなし』

両足で踏ん張って、身動きできなくなっちゃうこと、太極拳のカラダ約束でやっちゃいけないことに「双重(そうじゅう)」というのがあります。

普段の生活だと、座りっぱなしが、そんな「双重」の状態になりやすい。

もちろん、座って「戦う」わけじゃないから、べつにいいのかもしれない。

でも、両足で踏ん張り続けるような姿勢が長らく続くと、じつは、思考が停滞し始める。

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ひとは、左右の足に交互に乗りわけることで、思考が常に柔軟に転換し続けます。

散歩しながら深刻に考えこめないっていうのは、この「双重」から離れることができているから。

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ぼくは、座って仕事する時間が長らく続くと、この「双重」の予防をします。

左右のお尻に交互に乗りわける。

これ、左右にカラダを揺さぶるのとは、ちょっと勝手が違います。

いっそ、立って歩きまわった方が、わかりやすい。

思考が停滞して、深刻に考え始めるようなら、まずは気晴らしが必要。

ちゃんと左右の足に乗りわけて、ね。


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