気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『類とも、同病相哀れむ』

【日々雑感その238】
『類とも、同病相哀れむ』

「類は友を呼ぶ」、「同病相哀れむ」。

おんなじような人が集まるって、なるほど、居心地のよい場所をもとめるとき、同じ価値観を持ち合わせた人が、そこの集まるのは必然。

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ぼくは、鍼灸院を開業して、20年ほど経ちますが、ご縁のある患者さんたちの雰囲気は、時間とともに変わっていきます。

ぼくと「なにか同じもの」を、その都度患者さんに感じます。


とくに、今のぼくは、遠慮なく「自分の居心地のよい」場所として、お仕事場があります。

そんなぼくの「居場所」に、居心地の良さを求めて、患者さんが集まってくれているのだろうなぁと、感じる日々。

具体的には、患者さんの滞在時間が、長い。

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施術の予約枠を、ちょっと長めにとっているため、別の患者さんと顔を合わせる機会が、あまりないはず、です。

ところが、施術を受け終わった患者さんと、施術を受けに来られる患者さんが、はち合わせることもしばしば。

理由は、滞在時間が、長い=おしゃべりが、長い、ということ。

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「和気あいあい」って、いいです。

屈託なくおしゃべりできる場所であれば、それはそれで、鍼灸院の存在価値だし、ぼくの存在意義でもある。

 

ぼくも含め、同じような人が行きかうから、居心地のよい空気が、常に保たれている感じ。

そんな「類が友を呼んでくれる」ような、場所を保つのが、ぼくの仕事、かな。

 

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