気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『カタチから入る』

【日々雑感その237】
『カタチから入る』

アランの「幸福論」に、「機嫌よく過ごす『フリ』をしていれば、機嫌はよくなる」というようなことが書かれています。

これ、とっても東洋医学的。

不機嫌な感情は、姿勢や表情を曇らせます。

東洋医学で、感情にアプローチする時、まず、姿勢や表情を「上機嫌」なフォームに方向づけをします。

上機嫌なフォームを維持することで、不機嫌な感情がいつくことができなくなる。

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不機嫌の原因はあるでしょうが、感情というエネルギーは、まず「器」である「カラダ」の「フォーム:姿勢や表情」を変えることで、調整することができると考えます(程度はあるけどね)。


東洋医学的な要素を加えたぼくの「占い(易占がベース)」。

そんな感情のエネルギーの「流れ」をポジティブな状態に方向づけすることを、ひとつの目的としています。

たとえば、「笑顔」を導き出す、とかね。

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自らの不機嫌に直面した時、不機嫌を維持できないように、ちょっと散歩でもしてみよう。

歩きながら感情を固定することはできない。

ココロの不都合を感じたら、まずは動いて「カタチ」を変えてみよう。

そんなことを思いつきましたとさ。


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