気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『東洋医学の視点 、気をみる』

【日々雑感その226
東洋医学の視点、気をみる』

東洋医学のカラダの見立て方は、現代医学とは視点がずいぶん異なります。

カラダ全体をみて、病の原因が、感情の変動にあるのか、環境の変動にあるのか。

 

ココロのエネルギーは、体調を充分に左右します。

デリケートなカラダは、常に環境の変化に反応しながら不安定に「安定」をとりもどそうとします。

 

こうした「常に揺れ動く」ココロや天気の要素を、カラダ全体を広く観察しながら、考慮して、症状対策をおこないます。

鍼灸師さんの場合は、細い針金と、ひとつまみのもぐさで、で。

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独特な視点で、「気」という概念を上手に活用することで、ちっちゃい刺激で、カラダに「波紋」をおこして、安定をとりもどす「方向性」を導きます。

カラダをモノとしてではなく、動き、はたらき、という「気」で見立てるから、こんな方法がかなっているんじゃないかな。

 

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「気」というのは、カラダやココロが備えている本来の働き。

この「気」に不調が生じるから、体調不良がおこります。

「邪気がたまる」なんていうこともあるのかな。

 

元気ハツラツな子どもちゃんを「無邪気」なんていいますが、文字通り、カラダもココロも「邪気」が「無い」ってこと。

 

ややこしい大人のカラダやココロでも、「無邪気」に近づくことは可能です。

日頃のココロ構えが、大切。

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