気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

「親指の使い方でイライラ予防」

【気ままに太極拳日記213】
2018.9.9
「親指の使い方でイライラ予防」

細かいことですが、親指の使い方で、太極拳の約束である「沈肩墜肘(ちんけんついちゅう:肘で肩をおろす)がとてもやりやすくなります。

あるいは、親指を使わないと、この「沈肩墜肘」できないんじゃないかな。

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親指は、人間らしい指です。

他の動物、とくにお猿さん達とは、一線を画する特徴があります。

親指は、他の四本指と向かい合うことができるようにできています。

親指のつけ根の関節が、ちょっと特徴があるのですね。

その人間らしい親指の使い方(四本指と向かい合わせる)を用いて、肩をおろしておく。

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肩が自然と、無理なく下がっていると、イライラの予防が適い、深い呼吸をいざなうこともかないます。

ぼくが取り組んでいる太極拳「陳式心意根元太極拳」では、この親指の使い方の工夫を用いた「龍舌掌」を使います。

指先まで、ちょっと気にして太極拳錬功。

今日のむし暑い日中も、そんなわけで、イライラ予防。


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