気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『夏バテ対策は肩をおろす』

【気ままに太極拳日記189】
2018.8.16
『夏バテ対策は肩をおろす』

肩が上がっていると、息苦しくなる。

あるいは、息苦しいから、肩が上がる。

いずれにしろ、肩が上がっていると、呼吸は浅く荒くなりやすい。

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では、肩をおろしておけばよいわけで。

太極拳の約束事で、「沈肩墜肘(ちんけんついちゅう)」というのがあります。

肘で上がっている肩を、引っ張り降ろしちゃうわけですが、じつは、胸の上の方をあげておくだけでも、肩はおろしやすい。

下腹の方から息を引っ張りこむように息を吸い込むと、カラダがどっしりと重心を下げやすい。

その吸い込む息を、胸の上の方まで吸い上げると、上がった胸が、肩を勝手におろしてくれる。


やってみれば、なるほどの実感なのですが、できてみないと、実感できない。

そして、できない人は、すでに、肩が下りないほど、息切れして、夏バテ状態、というわけ。

肩が下りない夏バテさんは、夏の「バテ=疲れ」を抜くことが、根本的な解決。

まずは、ゆっくり、たっぷり、しっかり、眠ること。

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「熟睡できないのよねぇ」「寝つけないのよねぇ」「寝られないのよねぇ」という方、お盆のころから増えているみたい。

お天気も不順だしね。

そんな方を、元気に鍼の施術でお迎えできるように、まずはぼくが、肩をちゃんと下ろして過ごそう。

 

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