気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『肩が上がっているとココロが浮足立つ』

【気ままに太極拳日記187】
2018.8.14
『肩が上がっているとココロが浮足立つ』

肩甲骨は、呼吸器や心臓、そして、ココロを守ってくれています。

ココロに負担を感じる人は、ついつい肩甲骨が肋骨の上の方へかぶさるようにして、肩が上がっている。

肩甲骨が浮ついていると、ココロも浮足立つ。

嫌な妄想やネガティブな思いが、どんどん沸き起こってきてみたり。


むやみにドキドキしちゃうこと、東洋医学では「キョウキセイチュウ」なんていいます。

パニック症状のようなものですね。

こうしたココロの不安定さを、カラダの視点から改善していこうと思うと、姿勢を変えてみる、ということを思いつきます。

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単純に肩をおろせばよいかというと、肩が上がってしまう必然を取り除くところからはじめることが必要。

肩が上がらなくても済むくらい、ココロの負担を肩じゃない所で、肩替りできるような仕組みづくりができたらいい。

太極拳錬功では、そんなココロの平安をとりもどす姿勢のチェックがあります。

ジッと立って、「本来の自分」をとりもどす。


夏の疲れや忙しさに翻弄されて、「本来の自分」を見失わないように、ぼくは、太極拳のお稽古で、毎日とりもどす試みを。

 

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