気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『吸い込む息で、カラダの養い』

【気ままに太極拳日記175】
2018.8.2
『吸い込む息で、カラダの養い』

連日の暑さと湿度、気圧が高いとなると、息苦しくて、夜も眠れなくなる。

幸い、わが家は一日中エアコンをつけているので、夜、それほど寝苦しくはありません。

ただ、日中は、室内でもエアコンの効きが、とても悪い。

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人と話をしていても、やっぱり屋根が暑くなると、室温が下がらなくて、熱中症になりそう、なんて話を聞きます。

鍼の施術でおカラダを拝見していても、集合住宅の最上階に住んでおられる方など、やっぱりエアコンが効かなくて、暑さでばてるそうです。


疲れたカラダは、食べて栄養補給。

なんて、思いつきがちですが、芯から疲れたカラダは、食べることでも疲れてしまう。

じゃあ、どうやって、カラダを養おうかという時に、おススメなのが、深呼吸。

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吐き出す息で、体中の熱気を換気して、吸い込む息で、カラダを養う。

深い呼吸運動をうながすことで、どうやら「自律神経」というやつも、バランスをとりもどしやすいみたい。

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太極拳の錬功に、タントウコウという立って呼吸をする、というのがあります。

ばてて、カラダがフラフラする時は、座ってやってもよいみたい。
(座る時は、坐骨を立っているときのように「おこして」おくのがポイント)

下腹に息をひきこみ続けると、重心が下がって、カラダに力強さがもどります。

気のせいかもしれないから、もう少し続けてみます。

そんな吸い込む息の繰り返しで、徐々にカラダが丈夫になっていくみたい。

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暑い外出先では、吐き出す息をしっかりと。

そんな息の養いで、猛暑の中での、ぼくの太極拳錬功は、支えられています。


長らく暑いと、気力を奪われる。

深呼吸で、気力を養う。

ぼくの太極拳の目的は、いまのところ、そんなところ。

 

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