気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『自主トレの心がけ』

【気ままに太極拳日記16】
2018.2.24
『自主トレの心がけ』

ひとりで太極拳の錬功をしていると、ついついやりすぎてしまうことがあります。
張りきっているのだから良いのですが、よくないのはそのあと。
やりすぎれば、必ず疲れが残ります。

 

そもそも、なんで太極拳の錬功をやっているのかといえば、
日常生活を円滑にゆとりを持って過ごせるカラダ作りをしたいから。

 

疲れて気力を失ったり、イライラしたり、ケガや病気をしては元も子もない。

 

ひとりで錬功(れんこう:自主トレ)する時の心がけで大切なのは疲れないこと。

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寒いうち、太極拳の錬功はシャキシャキおこないます。
ちょっとハードに動いた方が、当然カラダもあたたまり、気血のめぐりがよくなって寒さに打ち勝つにはちょうどよい。

 

ジックリ動くばかりが太極拳ではなく、そもそも運動であればシャキシャキ動く。

 

ジックリ動くのにはわけがあって、武術的な側面を鍛錬しているわけです。
聴勁(ちょうけい)」といって、触れた相手の動きを察知して反応するためのお稽古。

 

ジックリ動くことで、自分のカラダと相手との接点から相互の動き全体をイメージして、どうやって動こうかな、と感じ考える余地をもつためにジックリ・ジックリ動きます。

 

夏場の暑い日など、日陰の涼しいところでジックリゆっくり動くのは、息を整えられるから。

 

むやみに汗をかいたり、寒い思いをしないで済むくらいスムーズに体温調整できる丈夫で頑丈なカラダが手に入ればよいのですが、なければ別な方法を考えます。

 

さしあたり、むやみに暑い寒い思いをしないように、そしてそして、張り切りすぎないように。

 

日常生活の一部として、太極拳の錬功を楽しみ続けたい。

 

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