気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

『気楽を「ふぁんそん」っていいます』

【気ままに太極拳日記2】
2018.2.10
『気楽を「ふぁんそん」っていいます』

だらけてやったり、力を意図的に抜いて動いても、気のめぐりは良くならない、と鍼灸や易占で「気」を扱う仕事をしていると、よくわかります。

※「気」については、ブログの中でぼくの考えをボチボチ公開していきますね。

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易占鑑定で相手の余計なココロの力みをとり除くお手伝いをしますが、やる気を奪って無気力にしてしまっては、ご相談相手のそもそもの行動意欲を奪ってしまう。

鍼灸施術も一緒で、こわばりをとり除く必要はあるけど、しびれて動かなくなるほどゆるめては、害でしかない。

 

太極拳の錬功もいっしょ。

 

一見、力を抜いているように見える太極拳の柔らかい動きは、ほどよい「張り」がともないます。
この「張り」が気のめぐりの良くなっているリフレッシュできる動作。
「張り」がないと無気力で、気が巡っていない生命力を感じられない動作。

 

生きざまも一緒じゃないかなぁ。
余計な力みと無駄なだらけは、いらない。

 

気楽に身軽に「ふぁんそん」して日常生活を送れるように、今日も背筋スッキリの「キョレイチョウケイ」と支える土台い作り「エントウ」のお稽古。

 

気張りすぎることのないように、気楽さを目安に錬功します。

 

※ここで記載している「キョレイチョウケイ」とは、太極拳の考え方で諸々ありますが、ぼくの中では、太極拳を効果的に行える最も必要な、カラダ全体の姿勢の条件作りと思っています。
この「キョレイチョウケイ」をするために、細かいカラダの様々なお約束をこなしていきます。
結果、「背筋スッキリ」が手に入る、ということに。

「エントウ」についても、ぼくの太極拳の解釈で、土台のしっかりしなやかな足腰を作るための条件と考えています。

そもそも動くための太極拳
じっと足を踏みしめていては、役に立たない、ということで。