気ままに太極拳ブログ

東洋医学視点の太極拳やカラダのことの毎日の思いつきをつぶやきます

太極拳日記

『惰性のスワイショウ』

【気ままに太極拳日記134】2018.6.22『惰性のスワイショウ』 カラダの中心線(背骨の前にある天地を結ぶ一本線)を軸にして、コマのようにカラダを左右に回す太極拳の錬功があります。(厳密には、太極拳の錬功かどうか、よく知りません) 朝の…

『雨の日だからこそ、ゆっくりと』

【気ままに太極拳日記133】2018.6.21『雨の日だからこそ、ゆっくりと』 連日、ジメジメっとした雨が降ると、肌が冷えて血行が悪くなっているなぁと、実感します。 カラダがイライラする天気だからこそ、深く息を吸い込んで、ジックリ力強く息を…

『無駄な動きを感じる』

【気ままに太極拳日記132】2018.6.20『無駄な動きを感じる』 ふだん、できるだけ無理をかけないように、太極拳の錬功に取り組んでいます。 とくに、腕や足は、負担がかかれば、痛みや苦痛を感じやすいので、無理、限界、はすぐにわかる。 意外と…

『わきの下の力』

【気ままに太極拳日記131】2018.6.19『わきの下の力』 肘で肩を引っ張るように下ろすと、重心が下がります。 ほんとうは、肘で引っ張っているわけではなく、わきの下の肋骨の間の筋肉が、そうさせているわけです。 わきの下の方を引っ張りおろす…

『沈肩墜肘(ちんけんついちゅう)』

【気ままに太極拳日記130】2018.6.18『沈肩墜肘(ちんけんついちゅう)』 湿度が高くて、息苦しくなると、肩が上がります。 肩が上がっていると、ますます息苦しくなるし、重心も上がって、ココロとカラダが不安定になります。 太極拳のカラダの…

『大胆な重心の移動』

【気ままに太極拳日記129】2018.6.17『大胆な重心の移動』 弓歩(ゴンブー)という前後に開いた前足に重心を、グッと乗せた歩幅の取り方があります。 歩くのが目的なので、前足にどっしり乗っかるわけではなく。 それでも、左右の下半身には、大…

『フワフワすることの多い今週』

2018.6.16『フワフワすることの多い今週』 アタマやカラダや足元が、フワフワする。 そんな訴えをされる方の多い今週でした。 ぼくも、太極拳錬功で、右足が地面とつながっていないなぁと、感じることの多かった一週間でもあります。 自分の感覚は…

『梅雨の貧血、血のむくみ』

【気ままに太極拳日記127】2018.6.15『梅雨の貧血、血のむくみ』 今日は朝から、貧血っぽい症状を訴えられて、鍼施術を受けに来られる方が、多かったです。 冷たい雨ふりが原因かもしれません。 カラダが梅雨の湿度で冷やされると、最初にダメー…

『可能性は、ひろげる』

【気ままに太極拳日記126】2018.6.14『可能性は、ひろげる』 普段、立ち仕事の患者さん。 前屈する運動が、苦手とのこと。 一念発起して、ヨガを始めて、毎日、前屈のストレッチを習慣にし始めたそうです。 立って仕事をしていると、腰はどうし…

『換気扇を回す』

【気ままに太極拳日記125】2018.6.13『換気扇を回す』 吸い込む息は、カラダの火力をたかめる「ふいご」の役割。 吐き出す息は、さしづめ「換気扇」。 湿度や熱気が体内にたまってくると、肩で息をして「あえぎ」はじめます。 足元からしっかり…

『疲れるカラダは伸びている』

【気ままに太極拳日記124】2018.6.12『疲れるカラダは伸びている』 湿気や冷えの影響で、血流が悪くなったり、寝不足で疲労がたまると、カラダの活力は失われます。 消耗するとカラダは、活気を失って、ダラ~ンとのびてしまう。 むくみや疲労物…

『息をひきこむ』

【気ままに太極拳日記123】2018.6.11『息をひきこむ』 雨降りでうすら寒い日。 足腰が冷えて、朝起きられなかったり、日中眠かったり、食後にカラダがとてもだるくなったり。 カラダの火力がおちていると、活動する活力がたかまりません。 毎日…

『錬功の効果』

【気ままに太極拳日記122】2018.6.10『錬功の効果』 天気が良くても、異常に暑ければ、それはやっぱり、悪天候(都合の悪い天気)ということに。 湿度が高かったり、気圧がさがって雨が降ったり、5月から不順な天気が続きます。 天気の変動の影…

『無駄な食欲をおさえる』

【気ままに太極拳日記121】2018.6.9『無駄な食欲をおさえる』 ひまだと、口さみしくて、つまみぐいをします。 そんな暇な時間に、別なことをすれば、まあ、つまみ食いは予防できるかと。 ぼくは、太極拳錬功を始めてから、むやみな食欲がわかなく…

『とっても大切、夏の体幹部』

【気ままに太極拳日記120】2018.6.8『とっても大切、夏の体幹部』 今年から再開したぼくの太極拳。 やってて良かったと思うのは、ぼくが一年で一番ばてやすい梅雨から残暑までのカラダ作りがすすむこと。 単純な筋トレやジョギングは、もともと性…

『梅雨の間は股関節に注意だな』

【気ままに太極拳日記119】2018.6.7 東京も梅雨入りしたらしく、雨降りの日は朝からドヨンっと、足腰が縮こまっているように感じます。 早朝の太極拳の錬功は、そんな骨盤周辺の柔軟性をとりもどすことから始めます。 朝から足腰が重だるいと、そ…

『夏場はじっくりカラダを観察、確認』

【気ままに太極拳日記118】2018.6.6『夏場はじっくりカラダを観察、確認』 暑いと夏バテします。 しっかり確実に夏バテするには、ちょっと時間がかかります。 そう、自覚のある夏バテするまでには、経過に時間がかかるので、その間に、夏バテ対策…

『肩でやらない』

【気ままに太極拳日記117】2018.6.5『肩でやらない』 アタマの中で、太極拳の動作やカタチへのこだわりを持ち続けていると、ついつい肩に力が入ります。 肩が上がるのは、気持ちをいれこみ過ぎていたり、考え過ぎている証拠。 最初はアタマで考え…

『内臓マッサージ』

【気ままに太極拳日記116】2018.6.4『内臓マッサージ』 日中は日差しが強いと、気温がとても高くなります。 でも、早朝はさわやかな風が、まだまだ心地よい。 ここしばらく、腰痛やカラダのこわばり、めまいやふらつき、便通トラブルなどを訴える…

『立ってなさい』

【気ままに太極拳日記115】2018.6.3『立ってなさい』 人から聞いた話。 日本人は、極端に座っている時間の長い民族なのだとか。 日本人ほど座っていない海外の人たちは、では、いったいどうやって過ごしているのか。 立っている、だそうです。 な…

『予備運動は、脚からねじる』

【気ままに太極拳日記114】2018.6.2『予備運動は、脚からねじる』 呼吸循環器や、消化器に負担のかかり始める梅雨。 そのあとには、蒸し暑い夏が控えています。 すでに、東京都内でも気温が急に高くなる日もあるから、あながち湿気→暑さの順番で…

『鏡の効用』

【気ままに太極拳日記113】2018.6.1『鏡の効用』 ぼちぼち公園での太極拳のお稽古が、やりづらくなりました。 蚊、が出るから。 最近では、もっぱら室内での錬功が多くなっています。 室内で、太極拳の錬功をする時、スリッパやルームシューズが…

『湿気の負担は考慮だな』

【気ままに太極拳日記112】2018.5.31『湿気の負担は考慮だな』 湿度が高くなると、カラダが冷えやすくなって、活気が高まりません。 湿気で筋肉が冷えれば、動くときの筋の痛みやこわばりを感じます。 関節が湿気の影響を受ければ、関節痛や場合…

『スタンスの取り方』

【気ままに太極拳日記111】2018.5.30『スタンスの取り方』 歩幅を取って立つ方法に、馬歩(マーブー)というのがあります。 両足を両肩が入るくらいに開きます。 両足のつま先を正面にむけて、ひざを外側に張り出しながら、腰を落とします。 ち…

『無極タントウコウ、一考』

【気ままに太極拳日記110】2018.5.29『無極タントウコウ、一考』 ぼくが、3番目にかかわった陳式心意根元太極拳では、無極タントウコウという、一見、シンプルな気功があります。 両足をひらいて、背筋をスッキリ伸ばして、両手をおへその下あた…

『ズリズリ足を引きずる』

【気ままに太極拳日記109】2018.5.28『ズリズリ足を引きずる』 気にして歩いていると、足を引きずって歩いている人がいます。 以前、街歩きのイベントの時、一緒に参加された大学生の方が、ずっと歩いている間中、足をズリズリ引きずっていまし…

『立ちっぱなしを受けとめる』

【気ままに太極拳日記108】2018.5.27『立ちっぱなしを受けとめる』 5月は鍼の施術を受けに来られる方が、思いのほか、多かったです。 急に暑くなったりと、カラダがついてこないお天気だったかもしれません。 そんなわけで、いつものんきに、鍼…

『カラダがのびてる』

【気ままに太極拳日記107】2018.5.26『カラダがのびてる』 ひとがばてている状態を、グロッキーなんていいます。なんでも、酔っ払いさんのようにみえることが、語源なのだとか。 ばてている=のびている 頑張る気力がある時、ココロもカラダも引…

『なんでも、元気が基本』

【気ままに太極拳日記106】2018.5.25『なんでも、元気が基本』 なにをやるのでも、考え事するのにも、カラダに元気が備わっていないと、やる気がおきない。 元気をめぐらせるのは、太極拳の動功(動く気功)で、いろいろ工夫ができます。 でもで…

『気の問題、血の問題』

【気ままに太極拳日記105】2018.5.24『気の問題、血の問題』 東洋医学でも太極拳でも、カラダのめぐりを大切に考えます。 これは、カラダの中を川の流れに例える、という発想があるから。 では、カラダの中を、何が流れているか。 ・気の流れ・…